ドイツ Ⅲ号突撃砲製作記3 色々弄っていたら基本は終っちゃったよ!!編

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確かに同志99は今ブログ更新をサボっています。
だが模型製作までサボっている訳じゃないのです!! キリ
放置申し訳ないっ・・・圧倒的謝罪・・・でもまだ一回も広告は出たことないので良いよね??
今回の製作はAM読んでいて「カモフラージュレーション」をやりたくなり、チャレンジしてみました。一緒に三突B作っているdaigoさんは筆塗り塗装だからそれと同じではつまらん!!ちゅう訳ですねw
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先ずはサフを吹いていました。その上から基本色であるジャーマングレーをブワーと吹いて基礎色にしろを混ぜて明度をめちゃlくちゃ上げた色を光の当たる部分に吹きました。それだけでは突撃砲の醍醐味であるカメの甲羅みたいな多角面装甲の継ぎ目が白くなってしまいあまり目立ちません。だから筋に沿って基本色を吹いて強調しています。ちょっと大げさになったぁ・・・

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上から見るとこんな感じ。B型は最初の量産型なので後に続くG型などでは生産性をよくする為に多角装甲がドンドン簡略化されていっているので初期の手の込んだ多角装甲がええですなぁ・・・無論、長砲身で駆逐戦車と化した後期型も良いですがねw

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光の当たる部分がキツイ白なのでウォッシングで落ち着かせます。普通に黒でやると影の色がとんでもなく暗くなるので茶色です。

いやぁ突撃砲たまりませんねぇ・・・他の戦車にはないかっこよさがあります。ソ連スキーとしては悔しいですがСУシリーズ(SUの事)ではドイツ突撃砲に負ける・・・だってソ連自走砲は生産性至上主義で簡単な形だもん・・・こんな風な多角面の機能美は流石にない・・・
でも突撃砲ってある意味ドイツだから生まれた兵器ですよね。元々のコンセプトはWW1で頭おかしいレベルの損害を被った原因は歩兵の火力、防御力不足からだという結論に至り開発されました。イワユル「動くトーチカ」的な感じです。でも戦車より生産性が良い突撃砲はドイツにうってつけで生産数はうなぎのぼり・・・逆にソ連がSUに求めたものは戦車に搭載できない火砲を積むという事でした。いわば戦車がその火砲を積める様になるまでの繋ぎみたいな存在です。だからSUシリーズの前後にはSUシリーズが積んだ火砲と同じ火砲を積んだ戦車が出現しています。SU-122ならばKV-2、SU-85ならばT-34/85という感じでね。無論、生産性の良さという部分にソ連も利点を見出したのも確かですが、ドイツとはその比重が違うんですよね。それに後期の駆逐戦車と化した突撃砲が活躍するというのは紛れも無くドイツが負けているからなんですよね。防御戦でならば限定回転型の主砲でも威力を発揮出来るのです。だが攻撃作戦、特に市街地戦ではとても脆弱なんですよ。似た様なヘッツァーがワルシャワで酷い目にあっていますからね。
因みに世界的にも有名なヴィットマンは独ソ戦初期ではこの3号突撃砲に乗っていたというのは意外ですよね。
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No title

どうも!ワタクシは逆でモケイが進まずブログだけは毎日アップしてます。本末転倒だな…(^_^;
カモフラージュレーションってカラーモジュレーションのこと…?それとも違う技法なんでしょうか?? 最近本読んでないんで…。
それはともかく、ワタクシは最近作ってるものはカラーモジュレーション「的」塗り方で全部やってます。グレー系の迷彩だと結構思い切ってやっても違和感ないです。…というか、思い切ってやらないとイマイチ効果が分からなくて悲しくなりました…。でも、彩度がそれなりにある色だとバランスがムズカシイ気がしてます。効果のつもりが塗り分けみたくなってしまって…。
今回の3突のように上面が平らで広い車輌ではよく似合ってますね!カッコいいです!

No title

おはようございます。
カッコよく仕上がってますね(≧∇≦)b
カラーモジュレーションはやって見たいような気がしますが、イマイチ手が出ないでいます。
うちのB型は、ちょっとムラを作りすぎた感じが無きにしも非ず・・・
ここからどうすべかとちと考えております。

Re: No title

Spitfire+Mk.24師匠こんにちは

まぁ、あれはタイプミスという事で・・・
海外組がやっているのは極端に黒い面と明るい面を出すという感じでしょうか。あれだけでウェザリングする前から凄い立体感というか自己主張が変わってきます。実車がその様に見えるかといわれれば見えないでしょうが、模型映えは本当にいいですよねぇ。今回のジャーマングレーという色はとても暗い色で普通に単色塗装すると何一つ面白くないのでこの様な感じにさせてもらいました。
しかしそのまま明るく行くと面と面の継ぎ目がしょぼくなりすぎる・・・だから強調という感じです。いやはや・・・難しい技法ですが単色の多いソ連戦車の為に是非ともものにしたい技法です。

Re: No title

daigoさんこんにちは

共に戦うカラメード(戦友)という状況ですなぁ・・・同じ車輌を同時期に製作しており、技法だけでどれだけ変わるのか?面白いですよね。だからこそ私は筆塗りの対極であるエアブラシで挑んでおります。
daigoさんの筆塗りの場合ムラという自然現象との戦いなので運の要素も大きく難しいと思います。しかも使っている筆は1/1なのでムラが1/1のムラとなり1/35では違和感が出てしまうという・・・これを克服するのは難しいですよねぇ・・・
しかも続き面にムラが続行されると違和感を感じるという・・・
厳しい戦いですが共に乗越えましょう!!完成時には二台一緒にUPというのはどうですか?

No title

こんにちは。

ジャーマングレーはべた塗だと単調で安っぽくなりがちですが、これは立体感が出てかっこいいですね。
私はよく理解してないうちに2色迷彩でやって迷走中ですが、これは完成形が楽しみです。

No title

単色物はノペッ☆とし易いですからね~。
最近流行りの塗装法ですね。

今度私もやってみようかな。
続き期待してますね。(^^

No title

「カラーモジュレーション」ではなく「カモフラージュレーション」ですか。
また新しいカタカナ名技法がでてきているようで。
B型天の邪鬼の私は最近この手の名前をあえて日本語で言っております(笑)。
単色は変化のつけ方がポイントになると思いますが、新しい塗装法で魅力たっぷりの三凸になっていきそうですね。
低いシルエットが魅力の三凸なかでも短砲身はさらに低く見えるから不思議です(そう思うのは私だけ?)

Re: No title

パテ埋めさんこんばんは

単色との戦いです・・・私は迷彩が得意分野なので単色が苦手なのですよ。ブワーと塗ってしまうのも一つの手段ですがそれでは面白くないですよねぇ・・・エアブラシの出現でだれでも綺麗に塗ることができる様になった昨今こそ単色の力量が問われると思います。

Re: No title

tomさんこんばんは

あののっぺり感が最悪ですよね。それに模型は1/35ですが光は無論1/1で容赦なく当たるので影が1/1の影となりのっぺりと・・・ここらへんを塗装でどうにかしないと・・・

Re: No title

hajimeさんこんばんは

最近はウェザリングももう煮詰まってしまって・・・ならばウェザリングする前の塗装こそどうにかしないと・・・という訳です。
ここからの変化もなかなか難しい・・・

>低いシルエットが魅力の三凸なかでも短砲身はさらに低く見えるから不思議です(そう思うのは私だけ?)
砲身が短いと車体長が短くなるので確かに見えますな。それに切り株形状のこの砲身結構好きなのですよねw
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1/35で戦車模型を制作しています。たまに色んなジャンルにも手を出したりします。
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