ソビエト T-62M製作記1 足回りと実車紹介編

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前からコソコソっと作っているT-62mですがなかなか形になりません。
しかしブログネタも大してないので更新してしまう同志99なのでしたw

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毎回ソ連戦車では戦車兵に苦労します。
戦後ソ連戦車兵はドラゴンの旧型、ズベズダとIMCくらいしかありません。跡はタミヤの付属戦車兵くらいのものでしょう。
他にはやはりレジンキットとなってしまいます。今回はノアのおっちゃんがどうせ売れないからという事でバーリンデンの戦車兵を500円で売ってくれました。感謝!!!
さすがバーリンデンだけありなかなかの完成度です。これは凄いよ!!

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んで、キットがどのくらい組みあがっているのかというとこの体たらくですw
今は分割履帯で地獄に入っている常態なのです。全然完成しねぇヨ・・・

今回はわかりにくいであろうと思うT-62Mという車輌を解説しようと思います。

T62_9.jpg
前にも同志99がT-62を製作していましたね。あれは1961年から生産されたT-62です。まぁあれが普通のt-62と思ってください。しかし、今回のキットは1972年に生産されたt-62を1984年に近代改装しているというキットです。
この型はロシア軍とアフガンで運用されていますね。

T62M_1.jpg
これがMです。
主な改装点は正面に強化装甲が貼り付けられています。
足回りもt-72の装置に改造されています。しかしサスペンションはT-62のままですね。
射撃装置もFCSを新たに搭載して命中率を向上させています。

そして難しいお話をすると、T-62という車輌はワルシャワ条約機構軍へは供給されていません。しかしソビエト軍では運用されています。生産国はロシア、チェコスロバキア、ウクライナくらいです。
北朝鮮がライセンス生産していますがあれはちょっと例外ですね。
ロシアはロシア軍として運用しており、ワルシャワには供給していません。
チェコスロバキア製は約1500両ほど生産されており、これらはエジプトやシリアに輸出されています。中東戦争で戦ったのはチェコスロバキア製なのですよ。ここで同志99は疑問があります。イラクやベトナムアンゴラなどの第三世界で運用されていたのはどこ製なのか?中国でT-62はライセンス生産されてないしなぁ・・・
T-62は確か生産数2万両くらいです。その内チェコスロバキア製は1500両です。この1500両のみが世界中にばら撒かれているのか?中東、アフリカ、アジアのt-62は全てチェコスロバキア製なのだろうか?よく判らないですなぁ・・・
ウクライナは独自に改装したt-62を輸出しているとの事ですが、これはソ連が崩壊してからじゃないかなとわたしは考えています。ソ連時代にそんな勝手が構成国のウクライナに許されたのかな?というのがあるからです。
他の候補はロシア製ですが、ソ連はT-72と同じく輸出用はモンキーモデルというわざと性能を落として鹵獲されても大丈夫な様にしていました。だからこそチェコスロバキア製をわざわざ輸出したのでは?と思います。
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