TOSADOKU4525

またしても人生において一ミリも役に立たない同志99のコラムというか、私的エッセイというか、考えたり、感じた事をそのままボンボン書いていくだけの雑文タイムでございます。
今日は読書について書こうと思います。お暇な方は続きを読むよりお付き合いお願いします

私は結構本を読む方です。
でもそれも最近活字本をしっかりと読みだしたという感じだ。
記憶にある最初の読書はいつだったのだろうか?保育園や幼稚園の頃に祖父に飛び出す絵本やシールを張るタイプの絵本を買ってもらった事は案外覚えている。だがちゃんとした読書といえるのは小学生の頃であろう。私の苦い思い出と共に脳内に刻まれている。
小学生の頃、朝の読書タイムとかいうのがあって学校の先生が近くの図書館で借りてきた大量の児童向け本と学級文庫などというクラス備え付けの本を沢山在庫を備蓄してその中から本を選び、読書カード的な物に読んだ本の名前やその日読んだページ数などを書くというひじょ~に、規則ダダしい読書を強制させられていた事を未だに覚えている。
この時に私が記憶にある中で最初に読んだ本は何か世界平和だか人類みな兄弟的なことを謳っている本だったような気がする。この本が小学一年生には非常に退屈で長くつまらないにもかかわらず分厚かった記憶がある。また学級担任が「全部読み終わるまで次の本を読んではいけない」という投げ出し禁止ルールによりその本は非常に苦痛だったと21歳になった今でも記憶しているくらい面白くなかった。
確かに本を最後まで読むという事は大事な事だが、人間合わない本というのはあるし、読書などもっと肩の力を抜いて読む娯楽で良いと私は個人的に思うのだがなぁ・・・
そんなつまらん本なら流し読みで良いと思うのだが、純粋が小学一年生の私はそのクッソつまらん本を一字一句抜かす事無く全力で読んだ。同級生が一冊、また一冊と新しい本を読書カードに書き記していくのをまるでNYでサックスをショーウィンドーから眺める黒人少年の様な羨望の眼差しで見ていた記憶がある。
たぶん相当時間がかかったがその本をやっと読み終わり、次に読んだ絵本は今でも印象に残っており、題名も覚えている「小さいおうち」という本だったと思う。
同名の昭和の話の映画ではなく、絵本の方なので勘違いしないように注意してほしい。
この本は新築で立てられた小さいおうちの周りが時代と共に変化していくというおうちが主人公の素晴らしい絵本だった。子を持っている親には「ダンプのがらっぱち」と共に進めたい名作絵本である。
この絵本のおかげでクソつまらなかった読書タイムが非常に楽しくなったという思いがある。これは本当にいい絵本やでぇと謎の方言的な物を使ってしまった。この絵本の影響かもしれないが私は未だに物が可哀そうと感じる事が多い。車でも鉛筆や電化製品でも物の気持ちというのを考える癖があるが、この本が深層心理に作用しているんじゃないかと今思った。
小学生のいつ頃かは定かではないが、ちょっと絵本から文字の多い本で印象に残っているのは「ぼくはおうさま」である。この本はむちゃくちゃ面白かった。家の近くの図書館に母と二人で向かいよく読んでいた。この本も私の幼少期の大事な本だ。思い出深い。今でもなんとなく卵がすきなオオ様の事を覚えている。これは続きがどうなるのか気になって木になってどうしようもなかったタイプの本だ。
そして「エルマーと竜」この本も王様ほど記憶にはないが、面白かったと思う。また新たに読み返してみたいなとも思うが、案外機会がない。まず児童向けの本を買うのが少々恥ずかしいのである。
そういう意味では一番読み返したいのは「タンタンの冒険」だ。
この本は漫画も読まず、ゲームもせず、映画を見まくっていた小学校中学年までの私が漫画に出会った本である。これも近くの図書館だ。タンタンは本当に面白かった。タンタンは当時金の蟹くらいまでしか図書館になくて残念がっているうちに読まなくなってしまった。また読みたいなぁと思うバーロー岬だ。
小5くらいになると軍事本に興味が沸いてきた。軍事本といっても昭和の子供が読んだ様なタイプだった。
この手の子供向け戦争本は二つのタイプがあったと私は思う。日本軍イケイケタイプと日本は鬼畜タイプだ。
私は主に図書館で前者の本を読んだ。やはり幼い男の子にとって零戦や大和はカッコイイと感じたのであった。これが今でも影響しているのだから幼少期の読書というのは馬鹿にはできない。未だに戦車を作りソビエト研究など愚かなことをしている私がいうのだから信憑性は高いと思わないか?まぁ、軍事に興味を持ったキッカケは祖父の戦争映画好きで私も幼い頃から一緒に見ていたからだ。プライベートライアンと地獄の目録記はなんとなく覚えているような気がする。よくよく考えるととんでもない祖父かもしれないなw
後者の反省本も案外読むには読んだ。学級文庫にあったからだ。でもそれらの本は陰鬱でグロテスクで日本人の鬼畜さばかりを書いており、いい思い出はない。
小学生の頃と言えば、私は小5の頃に戦争じゃんけんなる遊びを開発した。グーチョキパーを陸軍、海軍、空軍に分け、そのポーズをして戦うという子供ながら一生懸命考えた遊びだった。
しかし、その戦争じゃんけんは担任により禁止されてしまった。理由は「戦争に行った人がそれを見たらどう思うか」と言われた。今でもこの事件は心に引っかかっており、とても理解出来ない。
ならハサミで刺された事がある人はチョキを見てなにか思うのか!!と理論的に戦う事も出来なかった小学生であり、悔しい思いをした記憶がある。ほかにも日本兵の落書きで呼び出しを食らったりと小学生ながら反革命分子的レッテルを張られていたのではないかとその教師の事を思い出す。ああいう奴は君が代も歌わないし、起立もしないタイプの教師だった。そんなに君が代や国旗が嫌ならば、ほかの仕事に転職すれば良いと思うのだがなぁ。今まで会社員として二社を渡ってきたが、君が代や国旗に起立とかする機会は全くなかった。なぜわざわざそんな仕事を選んだんだ!!職業選択の自由でやめたらどうだ!!と脱線した話を読書にもどそう。
そして小学生高学年から中学生にかけては漫画ブームの到来である。浦安鉄筋家族やらぬ~べ~やらいろいろ漫画を読んだ。古本屋に自転車で足しげく通っていた。また横山三国志もここらへんだったかもしれない。その後遺症で今でも大量の漫画が我が家には死蔵してある。
そんな中キラリと我が読書遍歴に光る本があった。「デルトラクエスト」だ。この前に「ウォーリーを探せ」や「ミッケ」なども読んだりしたが、デルトラクエストは非常に面白かった。想像力が比較的豊かな方であった私はそれら活字を読み、どの様な世界か脳内で作り出しながら非常に楽しんだ。
ここで私の読書生活はいったん終わりを告げる。たまには何か読んでいたが主には軍事系の宝島やら歴史群像とかだった。「カラシニコフ」という本は結構覚えているな。
そして高校生。高校生はアニメに現を抜かしており、ハルヒやらきすたなどを気が狂った様に読み大きな後遺症となった。今となっては何が面白かったかわからんけども
アニメはハルヒの二期がコケたくらいで熱が冷め、軍事に戻ってきた。そしてプラモもやりだしたという感じだったろうか。
そして転職し、出張族と化した私は一つの問題に直面した。ホテルで暇なのだ。今回の様に栄えているところだとまだいいが、全然ド田舎に行く事もしばしば、ノートパソコンも持ってないので暇だ。
だからブックオフで気になった本を大量に買うという生活を続けるのだ。んで華麗に読書生活が復活した。最近は椎名誠がお気に入りで文章なども影響されている。昨日など影響でまくりである。
まぁ、皆さんもたまには本も良いかもしれない。ボケっとテレビ見ているよりは結構おもしろいど。
俺なんか本はボンボン汚して読むタイプだから、書き込みもするし、線も引く。そもそも出張に持っていくから汚れて当然。買うのは大抵古本屋でやすくなったやつばかりである。
でも、たまに面白い本があるんだなぁコレが。そういう面白い本に出会うのは辞められない。
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